2011年からSUKIMONO 株式会社として地域の資源を大切にした運動をものづくりという産業のなかで展開してきました。
今年度10周年という節目の中で、次世代の地域をデザインするという企業理念を深堀するため、また、既存の事業の伝達力を高めるために宿泊事業にも参入しました。
上記で記述したように、ものづくりという一次資源を加工し、価値を高め、地域の人々や、全ての暮らしの向上を求めるユーザーに対して自然体な暮らしを提供したい、それだけを追求してきました。
はじめは、デザイナー、そして木工職人にはじまり、そして設計、現場監督、家具工場、縫製工場、宿泊事業、と多岐にわたる異形の事業を展開しています。
なぜなら、一つの産業の躍進では次世代の暮らしの形や地域の持続可能な未来は構築できないと思ったからです。
暮らしとは、人間が生存していくなかで、働き、休息し、食すサイクルの中で、「楽」という精神の豊かさを1日1日と求め、それが自己完結することではなく、他者依存の関係性の中で自己成長を続けていくことでの成熟サイクルです。
「楽」とは自然、人が暮らしのなかで調和し、細胞から喜ぶことをです。
昨今の大量消費や外国資材の中で困窮する日本のものづくり産業の低迷は、職人も、その資源である自然資源も「楽」の関係性が乱れています。
浅利地区という拠点に現在の日本が抱える問題の解決になるきっかけを形作りたいとかんがえています。
一瞬一瞬の「楽」のボルテージを高める日々が重なることで次の魅力的なビジョンをつくりたいです。
具体的な取り組み
・空き家、古民具を活用したアップサイクル工場&ショップの設置
・再生可能エネルギーと、他社依存型エネルギーシェアリングの確立
・オーガニックタウンエリアのコンセプトの確立と浸透
・関係人口の増加と、一次産業と二次産業が高い次元で調和できる人材の育成
















